赤池 誠章(あかいけ まさあき) の取り組み
生まれ育った故郷、山梨。地方創生策について。
中央自動車道渋滞緩和を目指し、議員連盟を結成。 事務局長を務め、小仏トンネルに並行するトンネルの新設や、小仏トンネル前後および三鷹・調布間における渋滞個所の三車線化等を実現しました。 | |
中部横断道早期開通に向け、議員連盟を結成。 事務局長を務め、中部横断道南部区間は、予算確保を通じて来年度中の全線開通につなげ、北部区間は、環境影響評価への引上げを図りました。 また、新山梨環状道路の甲府・石和間の整備を要望して決定を得、西関東連絡道路の延伸の実現にも努めました。 | |
JR中央本線の利便性向上に向け、議員連盟を結成。 事務局長を務め、新型特急の導入に力を注ぎ、来年度の携帯電話不通区間の解消に目途をつけました。 あずさ特急の通過駅問題では、沿線自治体の要望を受け、かいじ特急の増便と観光キャンペーンを引き出しました。 また、甲府駅北口や南口の駅前広場の整備に当たり、国からの支援獲得に尽力しました。 | |
平成26年豪雪による自然災害に当たっては、自民党災害対策委員会の一員として、自衛隊の迅速な出動要請を行い、 地域の要望を受けて、農業被害に対する復旧支援等に力を尽くしました。 | |
文化庁が認定する日本遺産について、平成30年度「葡萄畑が織りなす風景~山梨県峡東地域~」「星降る中部高地の縄文世界」 の2件の山梨県関係の認定に力を注ぎました。 | |
自民党消防議員連盟の一員として、小型動力ポンプ、エンジンカッターやチェーンソーなどの救助型資機材を搭載した消防ポンプ自動車の予算獲得に力を入れ、 消防団に無償貸与を実現しました。 ドローンやオフロードバイク等も、順次消防団への導入を予定しています。 | |
学校耐震化・施設整備等促進議員連盟の一員として、地域からの要望を受け、 学校施設関係の耐震化をはじめ老朽化やトイレ・エアコン整備、また、学校給食施設の整備、小中高校の新改築等に取り組みました。 | |
美しい富士山を創り守る議員の会の一員として、世界文化遺産認定後の富士山の保全の取り組みを支援し、 災害計画等の国と県の連携を図りました。 |